2018年8月16日木曜日

ノンアルコールワインデビューしてみました。

ども。
毎日毎日暑いですね。
仕事から帰ってきて、キンキンに冷やしたソーヴィニョン・ブランをダンナと一緒にごくごく飲むのが最近の幸せタイム!

これでも一応、週一休肝日は死守しています。
が、ホントは週二くらい必要なんだよね(;^ω^)分かってる。でも無理。

70超えてもなお、休肝日も作らずに毎晩二人でビール6缶飲んでるウチの両親。
そんな二人の娘なので、あたしも強靭な肝臓を持っているだろうと勝手に思っているのだけれど、やはり年齢的に色々出てきてもおかしくないので、もうちょっと何とかせねば!いやでもしかし今夜も飲みたい・・という日々。


一時期ノンアルビールを買っていた時期もあったんだけど、最近は普段からビールではなくワインなのでほとんど買わなくなっていたのでした。


日曜日はいつも休肝日にしているんだけど、こないだの晩ごはんがどう考えてもお酒が欲しくなる献立だったのね。
ってかそもそもそういう献立にするなよって話なんだけど(;^ω^)

砂肝とマッシュルームのアヒージョ、枝豆、塩昆布冷奴のEXVオリーブオイルがけ。

コレ、絶対飲むでしょw


で、買い置きのビールを飲んじゃう前に、急に思い立って初めてノンアル缶チューハイを買ってみることにした。

ノンアルの缶チューハイはCMでもよく見るし、存在自体は知っていたんだけど、どうせファンタとかCCレモンみたいな感じでしょって思って全然興味なかった。


今回は、キリンの氷零ってのをレモンとグレープフルーツをそれぞれ買ってみた。
見た目も氷結っぽいし、口に含んだ時の炭酸の感じ、人工的なフルーツ感・・色々ひっくるめて考えたら意外とアリかも!!

個人的には、レモンよりもグレープフルーツの方が美味しかったかな。

缶チューハイって最近変な酔い方するんだよね(;^ω^)年齢のせいかな。
たまーに飲みたくなるから買ってたけど、そこまで飲んでなくても翌朝たいていいやーな残り方してるんだよね。


で、翌朝。
ノンアル缶チューハイだから、お酒が残っているなんてことはあり得ないのに、なぜか缶チューハイを飲んだ翌朝のようなちょっと嫌な残り方しているような気になったの。
朝方のほんの一瞬だけだけど。気のせいなのは分かってるけどちょっとビックリしたw
え?あたしあれから飲んでないよね?とか一瞬考えちゃった(;^ω^)


休肝日が必要なのは分かってるけど、医者のインタビュー記事とか読むと、休肝日自体にストレスを感じることがもう既に依存症の気があるってことらしい(;^ω^)
でも、今回のノンアル缶チューハイの件で、脳を騙すことは意外と簡単なのかもって思えたことは収穫だった。



で、ノンアルワインってのはどうだろうと思い至る。
いちばん最初に頭に浮かんだのは子どもの頃にクリスマスに飲んだシャンメリー。
普段から甘口のワインは飲まないし、ノンアルにしても糖質過多ならそれはまた困るし、なんかいいのないかなーと色々探してみた。

意外と色々あるのね。ノンアルコールワイン15選。

ノンアルワインは二種類の製法があって、アルコールを除去する方法とそもそもアルコールを生成させない方法で作られたものがあるそう。

飲んだことないからよく分からないけど、もともとワインだったものからアルコールを抜いたものの方がワインっぽいんじゃないかと思い二つに絞った。
カールユングとヴィンテンス。

で、カールユングはアルコール0.5%未満で完全ゼロではないので、どうせノンアルにするなら0.0%の方がいいだろうってことでヴィンテンスにしてみた。



ちなみに、ネットで買おうとしてたんだけど、この時期やっぱりクール便にしないと不安。どっか近くで売ってないかなーと探したら、職場近くのクイーンズ伊勢丹で発見したのでシャルドネとメルローの二種類を買って帰りました。
保冷剤&ダンナに迎えに来させるという徹底ぶりww


で、さっそく試してみることに。
日曜はもう休肝日が定着しているのでいいとして、平日の真ん中あたりでもう一日休肝日を設けるとしたら水曜か木曜日。まぁその週の気分や献立で決めたらいいかな。



野菜室で冷やしておいたのを少し室温に戻してさぁいざ!


香りは一瞬「・・軽く腐ってる?」と思うような感じ。

おそるおそる最初のひとくち。


・・・うん。
うんうん、悪くない。


すんごい軽い赤を飲んでる感じ。
かといって、ブドウジュースとは全然違う!!


うまく説明できないので、ノンアルワインってブドウジュースでしょ?と訝っていたダンナにも少し飲んでもらったところ、「あ、確かにジュースとは違うね!」との感想。


ホンモノのワインと比べたらそりゃ薄いし、コクも足りないし・・ってなるけど、雰囲気は楽しめるし、食事とも合う。*昨日は豚肉のガーリックソテーでした。


あー悪くないかも。


冷やした時はやや酸味が気になったけど、常温になるにつれて和らいできて、やっぱりイマイチコクは足りないけど、こういうワインだと思えないこともないww


普段はだいたい3杯くらいをゆっくり飲むのだけれど、昨夜は飲めたことに満足できたのか2杯で終了。
やっぱりね、見た目って大事だよね。このエチケットもちゃんとワインっぽいし、ワイングラスでいつものように飲んだことでプラシーボ効果が発揮されていたのかもww

今後は平日の休肝日はコレでいこう。
まだ白は開けてないから、白も楽しみ。たぶん赤よりは飲みやすい感じじゃないかな、白とかスパークリングは結構ノンアルワインが多く出てるイメージがある。


ただねー、コレ、普段飲んでるワインよりも高いんだよねー(;^ω^)
ノンアル缶チューハイやノンアルビールって普通のと値段変わらないからいいけど、あたし達が飲んでるワインが安すぎるのか、ヘタしたら倍くらいするし・・orz

スクリューだから保存は楽だけど、あんまり長くは置いとけないし、味も変わってきちゃうからどうしたもんか、そこが悩みどころww。



最近は飲まない人も多いし、色々な事件などで飲酒自体が悪いことのように言われているのは悲しい。
食事と一緒に楽しむお酒はやっぱり美味しいし、食卓の盛り上げ役であると思う。
いくつになっても美味しくお酒を飲みたい。

健康の為にお酒を断つ、とまではいかなくても、ストレスなく減らしていければいいかな。
まぁだからといって健康体が保障されるわけでもないし、無理のない程度にね。


さ、昨日ノンアルだったので、今夜はホンモノワインを飲むぞーww



2018年8月10日金曜日

レンタルドレス、初体験。

明日、久しぶりに友人の結婚式の二次会に参加することになりました。
いやー、おめでたい話は嬉しいね。
夫婦共通の友人なので、ダンナと一緒にお祝いしてきます。


普段めかしこんだりすることがないもんで、こういう時にちょっとオシャレできるのはテンション上がるw
ただ、そんなにしょっちゅうあるわけではないのに都度服を買うのももったいないし、同じものも何度も着られないし、今回は思い切ってレンタルドレスを利用することにしました。

ワンピの魔法というサイト。
このサイト、何がすごいって本当に細かく丁寧に、着こなしのポイントや向いている世代や商品の状態まで書いてあって、レビューに対するコメントもしっかりしてて信用できる!!って直感w

やっぱり試着できないのと実際の色味が分からないのはネックだし、借りたところで着られなかったらそれこそムダだし、結構慎重に選んでみた。

ふだんゆるめの服ばっかり着てるからちゃんと自分のサイズとか計ったことなかったけど、今回はダンナに手伝ってもらってちゃんと計りましたよ(;^ω^)


そのドレスに合うバッグやアクセもレンタルできたので、今回はバッグも一緒に頼みました。バッグも毎回同じってのを避けられるからいいね。
アクセはやっぱりかぶれる可能性が高いので今回はパス。



使用する日の2日前に届いて、返却は使用した日の午前中までに発送手続きをすればいいので楽チン。洗濯もクリーニングもしなくていいの。すごい!
で、昨日届いたんだけど、梱包も丁寧で袱紗やティッシュケースのレンタルもサービスでついていて、本当に丁寧な会社だなぁと感心。
手書きメッセージも添えられていて、心あたたまるサービスでした。


で、実際に着られるか試したらバッチリ!!状態も良かったし、色もネットで見たのとほぼ同じ。
バッグもかわいいデザインで使い古した感じもなかったので良かった。

返送する際はその箱をそのまま使えばいいし、送り伝票もちゃんと入っていて至れり尽くせり。

あとは明日、髪をセットしてもらうので服に合わせていい感じにしてもらおう♡楽しみ。


それにしても、このレンタルドレスも考えてみればシェアになるよね。


こないだ読んだばかりの「世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論」を思い出した。
レンタルした金額と同額で気に入ったワンピを1着ずつ買ってクローゼットを肥やしていくか、モノを増やさずに色々な種類のドレスやワンピを着る経験を買うか。

うんうん、ちょっとだけミニマリストになった気分だww


また機会があったら使いたいなー。


追加画像w





2018年8月1日水曜日

クック諸島旅行で気付いた、本当に自分に合う食事。

8月になりました。
今年は梅雨明けが早かったから、いつも以上に夏が長く感じます。
しかもあたしは、短い梅雨の間日本にいなかったので更にそう感じるのかも。


さて、去年突如ハマったMEC食。
結果的に体重&体脂肪率爆上げで断念したのだけれど(あくまでもあたしの場合)、あれから早くも半年以上経ちました。

詳しいことはコチラ


毎朝体重&体脂肪率&BMIを計っているけど、ようやく数値もMEC食を始める前に近づきつつあります。
年末年始あたりが本当にピークで、そこから極端なダイエットはせずに、少しずつ少しずつ戻してきてはいたのだけど、やっぱり太るのは簡単なのに痩せるのは難しいなーと思ってました。
そりゃ、酒を止めれば痩せるだろうけど、また飲みだしたら戻るのは明白だからね(;^ω^)

で、本当はクック諸島に行く前に完全に戻したかったけど、自分にとことん甘いあたしは何だかんだと言い訳つけて達成出来ませんでした・・。
旅行前の一ヶ月半、毎晩鶏ハムとか食べてたんだけど、あと1㎏がどうしても落ちなくて(ノ∀`)



2016年の秋から糖質制限をしているけど、旅行中はいつも解禁しています。
うどんもそばもパンもデザートもお菓子も食べます。糖質ゼロじゃないビールも飲みます。

でも今回は旅行期間も長いしなぁ・・と思ってはいたんだけど、実際クック諸島で糖質制限するのはなかなかハードルが高い。肥満度ランキング1位の国だし(;^ω^)

往路の最初の機内食では躊躇してみたものの、何と言っても機内食は炭水化物祭りだからね、結局朝食はペロリと完食。更に、オークランドについた時には既にバーガーキングでチキンフライとか食べてましたww



KAPITIの激甘アイスクリームとか。


Tip Topの激甘アイスとか。


朝からたっぷりのフルーツ。


焼きたてパンとフルーツヨーグルト。


もちろんポテチも。


KAPITIのシャーベット。


ココナッツチョコケーキとかw


普段なら間違いなくスルーする品々ww



あたしが旅行中の11日間でどれだけ飲み食いしてたかは、クック諸島旅行記を読んで頂くとしてw


朝からパンやフルーツをもりもり食べてたし、昼から白ワインもがぶがぶ飲んでたし、ポテチもばりばり食べてたし、普段食べないようなスイーツや激甘アイスクリームなんかもガマンせずに色々食べて、帰りは機内食の他に、バカでかいチョコクッキーまで平らげる始末。
だから、当然体重も体脂肪率も恐ろしいことになっているであろうともちろん覚悟していました。
そのために、旅行前までに戻しておかなければ・・と思ってたわけだしね。



ところが、ですよ。
帰国して翌朝、恐る恐る体組成計に乗ってみたところ・・

なんと、


たった1㎏しか増えてないではないかっ!!!!



・・・。


まぁもう一度乗るよね。

同じだよね。


・・・。


何で?


・・・。



壊れてる・・?(;^ω^)




その時はとりあえず、自分が思っていたよりも全然増えてなかったことに安堵しただけだったんだけど、後から理由を考えてみることにしました。




◆意外と歩いてた。 

 ⇒ iPhoneのヘルスケアの記録によると平日と同じか、日によってはそれ以上に歩いている日が多かった。最終日は28000歩以上!!ビックリwうーん、自分の中ではあまり意識してなかったけど、結構歩いてたんだなぁ・・。





◆ほとんど魚ばかり食べていた。

 ⇒ 食事の内容を見てみると、朝はパンとフルーツだけど、昼と夜は魚が圧倒的に多かった。調理方法は生か(刺身、カルパッチョ、イカマタ等)グリルで、フライとかは食べてなかった。部屋で自炊した時も、サーディンやツナの缶詰が多かった。ランチョンミートはちょっと口に合わなかったのであまり食べてないし(-_-;)









考えてみれば、お肉を食べたのって結婚記念日ディナーのラムくらいかなぁ・・。
本当はもっと人気のハンバーガーとか食べる予定だったけど、クック諸島の魚がどれも美味しくて、気付いたら魚ばかりww
しかも一品のボリュームが多いから、メイン一品で十分お腹いっぱい。部屋にワインもあるし、後は部屋でチーズをつまみながら飲んでたから、基本的に一品ずつしか頼まなかった。
それも関係してるかな?


◆辛口の白ワインばかり飲んでいた。

 ⇒ あたしも本を買ったのだけど、医者が教える食事術 最強の教科書
20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68 の著者牧田先生によると、

「ワインは、とくに白がやせるという報告が2004年にドイツでされているのです。赤にはポリフェノールといった抗酸化物質が多く含まれる一方、白は酒石酸が豊富だからではないかと思われます。」

とのこと。


・・マジで?Σ(・□・;)



グラス1杯あたりの糖質量の比較だと赤ワインの方が低かったし、家ではほとんど毎晩肉だったので、積極的に赤ワインを飲んでいたけど、これがひっくり返されたカタチです(-_-;)


うーん、なぜだ・・なぜなのだ・・


まぁ詳しい話はよく分からないけど、普段は赤ワインを好んで飲んでいたあたしが、ハーブや柑橘系の香りでキリッとした酸味のある、ニュージーランドのソーヴィニョン・ブランにドハマりして、ずーっとそればかり飲んでいたことは少なからず関係しているのかもしれません・・。




◆メタバリアスリムからメタバリアプレミアムSにしてみた。

 ⇒ 糖質制限では基本的に脂質に関しては制限をしない。
むしろ、積極的に摂取することを推奨されているから、今までは外食やイベントの時などには糖質だけをカットするサプリを飲んでいた。
でも、今回初めて脂質と糖質の両方をカットするプレミアムSにしてみたの。
ただ、コレに関しては、毎食しっかり飲んでいたわけではないし、どの程度の効果だったのかは定かではない。

旅行の時には、気休めとして必ず持っていくダイエットサプリ。
今までいろいろ試したけど、その中でもいちばん体重増加の値が少なかったから、次からもコレにしよう。まぁお値段もそこそこするからいつもは飲めないんだけども(-_-;)




他にもいろいろな要素があったとは思うし、11日程度ではまったく根拠にはならないんだけど、少なくとも今回で分かったこと。(あくまでもあたしの場合)


◆炭水化物やスイーツは多少の摂取ではそこまで影響しない
 *ただし、中毒性は否定できないので継続摂取は避ける
◆肉よりも魚の方が太らない
◆赤ワインよりも白ワインの方が太らない



で、帰国してから上記3点を意識した食事にしてるんだけど、食べる量や飲酒量も変えていないのにまた少しずつ減り始めているんですよ。オドロキ!!

ラロトンガのパン屋のパンが美味しすぎたので、帰国後もちょっとパン欲が出て、抑えるのにはちょびっと苦労しました(;^ω^)クロワッサン食べたーーーーい!!ってねw
なので、自分で焼いてるブランパンの食べ方を少し変えてみたり、カロリーゼロ甘味料で甘くしてみたり、色々趣向をこらしてはみていますwいくら多少は影響しないとはいえ、それを許すとズルズルいきそうなので(;^ω^)

でも、今までは完全に禁止してたフルーツも、デザートとして少し摂り入れるようにしたことで、暴食を防ぐことに繋がっていると思います。
チョコレートも、ハイカカオチョコレートであれば、罪悪感なく少しだけ食べるようにしているし、そういう意味では今までよりもゆるくなったかもしれません。


魚は肉と比べると割高なので、どうしてもメインはお肉になりがち。
それに魚は好きだけど、あの匂いが無理なのと処理が面倒くさい。
そんなこんなで敬遠気味でいたけれど、冷凍や缶詰などをうまく使ってなるべく魚を食べるようになりました。

アイツタキの商店で買った、サーディンのトマト漬けの缶詰って普通に日本でも売ってるのね。全然知らなかった。缶詰は本当に便利。
今ではサバ水煮缶とオイルサーディンばっかり買ってたけど、最近は味付きの缶詰もストックしていて、週2~週3くらいで魚を食べるようにしています。


これはKURADASHIっていう社会貢献型ショッピングサイトで買ったグリルサーディンの缶詰。
ミックスハーブとトマト&バジル。


同じサイトで買った、缶つまのサバのレモン&ディル。


KURADASHIは購入することで社会活動支援団体に寄付できるので、ちょっといいことした気分になれるショッピングサイトです。
量が多いので、職場や友人同士で分け合えばさらにお得だよね!


青魚だと赤ワインの方が合うものもあるけど、魚だとやはり白ワインを飲む機会の方が多くなるから相乗効果ですな。
今は暑いから、重めの赤よりもキリッと冷やした辛口の白の方がちょうどいいし、今は野菜室が白ワインのセラーになっていますw

ニュージーランドのソーヴィニョン・ブランはチリのワインに比べてやっぱり値が張るので、ダンナと色々探しつつ、普段はサンタカロリーナやコノスルでやり過ごし(それでもコスパは高いし満足なんだけど)、たまにニュージーランドのを開けて、「やっぱコレだよねー」なんて分かった風なことを話していますww



そして、ようやく1000円以下のニュージーランドのソーヴィニョン・ブランを発見しました!!
ハナマサさん、あざーす!!美味しーでーす(≧▽≦)





様々なデータや医師の言うことは色々あれど、上記三点を意識して試してみた結果、帰国後一ヶ月ちょいで、クック諸島に行く前よりも落とすことが出来ました。すごい!
特に食べる量やお酒の量も減らしてないのに・・。
鶏ハムを食べ続けてもそこまで体重落ちなかったのに・・。
自分でも嬉しい驚きです。


目標としては11月の健康診断までにあと0.5㎏~1.0㎏程度落として、それをキープ。
もうね、色んな情報には振り回されないぞ(;^ω^)


魚を使った簡単レシピも色々覚えていきたいなー♡