前にも書いたけど、当初予定していた金沢旅行が予算オーバー確実となったため、急きょ予定変更でベトナムになったのでした。
今までの旅行は、基本的に「何もしないをしに行く」というのがテーマでしたが、今回は終始バッチリスケジュールが組まれているツアーなので、団体行動苦手なあたしとしては若干不安でしたが、終わってみれば大満足な記念旅行となりました。
今回もバッチリ旅行記書きますよ。
まずは初日、6/15。
前日の6/14が結婚記念日だったので、いつもの店で大満足ディナーを堪能。
今回はゆっくりの出発なので、もう少し寝てても良かったんだけど、やっぱり早起きしちゃいました(;^ω^)
今回はドレスコードのあるレストランにも行かないし、水着も1着しか持ってかないし・・なので、荷物はかなり少なめ。トランクの半分は空っぽのままw
ベトナム航空でダナンへ直行。約5時間のフライト。しかし近いなーw
昨年カンクンまで15時間もかかったことを思えば、あっという間だよ。
ベトナム旅行が人気あるのは、この近さも理由の1つだろうな。時差も2時間だし。
ただ、エアバスは狭い。本当に狭い。
しかもパーソナルモニターも電源もない。
むむむ。たかが5時間、されど5時間・・。
ベトナム航空は機内食が美味しいと聞いていたのでちょっと楽しみにしてました。
ハネムーンの時のスリランカ航空の機内食が個人的にあまりにも美味しかったので、そこまでの感動ではなかったけど、なかなか美味しかった。
ビールを頼んだら、ダンナとそれぞれ違う銘柄がきました。
機内からキレイな夕焼けが見えました。
現地ガイドによると、このツアーはとても人気があって毎回40名以上になるらしいけど、今回はトータル24名ということで楽だと言っていた。
ちょうどランタン祭りにあたる日程を選んだから、それこそ満席になるだろうと思ってたから意外だった。
空港から市内のレストランにバスで移動。
ダナンの夜は、何だかもうすごいギラギラして街自体に勢いがあったw
バイクはひっきりなしに走ってるし、しかもクラクション鳴らしまくりでかなり騒がしい。
売りにしているイルミネーションやオブジェの装飾は、キレイというよりはケバケバしくて、何ていうか、高度経済成長期真っ只中!!みたいな感じ。
ガイドによるとシンガポールを目指しているらしいけど、やはりまだその勢いに全体がついていけてない感が否めず、そこら中にゴミが落ちてたり、歩道が整備されていなかったりとちぐはぐ。
でも、ダナンは今人気急上昇中のリゾートだから、きっとあと数年でだいぶ整備されて、ますますギラギラするんだろうな。
さて、夜ごはん。
今回のツアーは全食付きなので、自分が食べたいものを選ぶことはできない。
まぁ各地の名物料理は組み込まれているし、ベトナム語全く分かんないし、決め打ちのが楽でいいかなと思ってたんだけど、やっぱ食事は自分で選べた方が良かったなw
メニューの説明は最初にガイドがさらっと言うだけだから、食べる時には既に「えーと・・コレなんだっけ?」みたいな感じでよくわかんなくなっちゃってたし(;´・ω・)
大皿をみんなでシェアするスタイルだったので、写真もあまり撮れなかった(;^ω^)
食事はついてるけど当然飲み物は別。
毎回ビールを頼んだけど、ベトナム国内でも各地の地ビールがあって、色々飲み比べができて良かった。
大体食事の際の地ビールは40000VND~60000VND(約200円~300円)くらい。最初は日本円に換算したらめっちゃ安いじゃん!!ってコーフンしてたけど、ローカルのスーパー行ったら缶ビール1本15000VND(約75円)で売ってて更に驚いた(;^ω^)
ダナンの地ビールはLARUE。
青と赤があった。
ちょうどランタン祭りにあたる日程を選んだから、それこそ満席になるだろうと思ってたから意外だった。
空港から市内のレストランにバスで移動。
ダナンの夜は、何だかもうすごいギラギラして街自体に勢いがあったw
バイクはひっきりなしに走ってるし、しかもクラクション鳴らしまくりでかなり騒がしい。
売りにしているイルミネーションやオブジェの装飾は、キレイというよりはケバケバしくて、何ていうか、高度経済成長期真っ只中!!みたいな感じ。
ガイドによるとシンガポールを目指しているらしいけど、やはりまだその勢いに全体がついていけてない感が否めず、そこら中にゴミが落ちてたり、歩道が整備されていなかったりとちぐはぐ。
でも、ダナンは今人気急上昇中のリゾートだから、きっとあと数年でだいぶ整備されて、ますますギラギラするんだろうな。
さて、夜ごはん。
今回のツアーは全食付きなので、自分が食べたいものを選ぶことはできない。
まぁ各地の名物料理は組み込まれているし、ベトナム語全く分かんないし、決め打ちのが楽でいいかなと思ってたんだけど、やっぱ食事は自分で選べた方が良かったなw
メニューの説明は最初にガイドがさらっと言うだけだから、食べる時には既に「えーと・・コレなんだっけ?」みたいな感じでよくわかんなくなっちゃってたし(;´・ω・)
大皿をみんなでシェアするスタイルだったので、写真もあまり撮れなかった(;^ω^)
食事はついてるけど当然飲み物は別。
毎回ビールを頼んだけど、ベトナム国内でも各地の地ビールがあって、色々飲み比べができて良かった。
大体食事の際の地ビールは40000VND~60000VND(約200円~300円)くらい。最初は日本円に換算したらめっちゃ安いじゃん!!ってコーフンしてたけど、ローカルのスーパー行ったら缶ビール1本15000VND(約75円)で売ってて更に驚いた(;^ω^)
ダナンの地ビールはLARUE。
青と赤があった。
味はわりと薄いのでゴクゴクいけちゃうw
カンクンの時もそうだったけど、暑い国のビールは飲みやすいね。
さて、1泊目はそのままダナンに泊まる。
今回のツアーは4泊5日で、初日がダナン、2日目はフエ、3日目と4日目がホイアンに泊まるんだけど、ガイドの話によるとフエに泊まるツアーは少なくて、3日間ダナンに泊まってフエやホイアンに日帰りで行くっていうコースが多いみたい。
この時はそれがどういうことなのかよく分かってなかったけど、よく考えてみればダナンからフエまでは片道2時間半くらいあって、往復だけでかなり時間かかるから、フエに泊まれるこのツアーで良かったなーと今になって思うのでした。
ダナンのホテルは、バンブーグリーンセントラルホテル。
しつこいけど、今回のツアーはとにかく激安なので、ホテルのランクとかは特に気にしてませんでした。
ホテルに着いたのも21時過ぎてたし、どうせ翌朝8:30集合でフエに向かうので寝るだけだし、ちょっと遅いけどWi-Fiもつながるし。
施設自体は古いけど、思ってたよりも部屋が広かった。
向かいの売店でビールを買って部屋でダンナと飲み直しながら翌朝の計画を立てた。
宿泊したホテルとダナンでどうしても行きたかった店が1㎞くらいしか離れていないので、朝の集合前に行ってしまおうというもの。
Pheva Chocolateは、ベトナムおススメみやげ系の記事には必ず出てくるチョコレートショップ。
あたしは甘いものは得意ではないのだけど、ここまで勧められると気になる。食べてみたい!
しかもホテルから近いし。
事前のリサーチで、到着した日は既に閉店時間になっていて無理だから、行くなら翌朝しかない!!って分かってたんだけど、お店が8時オープンで、ツアーの集合時間が8時半っていうかなりタイトなスケジュールなので、間に合うかどうかかなりビミョーなところ。
せっかくの記念旅行なのに、「明日は6時起きだからねっっ!!」とダンナに念を押しつつ初日の夜は更けてゆきました・・。
結婚5周年記念 ベトナム旅行記② 6/16編 へ続く。
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